＠琉球

ベルギー三昧！


まずは発泡酒から

裸婦＆裸男の酒

ヒユーガルデン（禁断の果実瓶）:8%以上9%未満（麦芽使用率６７％以上）
フルーティーな発泡酒だけど･･･
アルコール度数が高いので、女性を口説くにはいいのか？
（飲兵衛の世界では女性のほうが強いはず）
僕的には好みじゃなかった。


ヒューガルデン（グランクリュ瓶）:8%以上9%未満
これもフルーティーな発泡酒なんだけど･･･
アルコール度数が高いので、女性を口説くにはいいのか？
（飲兵衛の世界では女性のほうが強いはず）
僕的には禁断の果実よりも好みではある。

いずれも僕的には冷蔵庫常備候補にはならなかったってことで。

やっとビールさ。


デュベル:8.5%
ビールじゃぁ!!!
日本の普通のビールのようにコクとキレを過剰に求めないところがいい。
コクは自然に作れるし、キレって必要なのか？
（アル添を思い出す･･･）

久しぶりに洋物ビール（ギネス以外）を飲んだなぁ。
麦芽、ホップ、酵母だけのビールはやはり洋の東西を問わず僕の好みだと再認識。
日本（大手の）のビールにはない長期熟成。
月イチくらいは飲みたいなぁ。

やっぱりビールには米とかコーンスターチはいらないよ！と思う。
糖分もね。
（僕の好みだけか？）


そして僕が日本の発泡酒を好んで飲まない理由。
糖分や麦芽エキスで味を整えているってことは、かつて清酒の世界であたりまえだった三増酒と本質は変わらないと思う。
個人的な問題としては、僕は添加されている糖分やエキスの味が好きではないし、添加物が多い酒を飲むと次の日に目やにが出るぞ。
なんで？
（本当は僕は酒のことを何もわかってないのかもしれないんだろうけどね）